
各支部の活動は皆様方からいただいた協力金・賛助金で行っています。
これからもご理解・ご協力をお願いいたします。
9月22日(月)国道160号海峰小学校口交差点付近において、阿尾支部と阿尾保育園児12名は園児が手作りしたマスコットと啓発チラシ等を通行するドライバーに配布し、シートベルト・チャイルドシート着用呼びかけを行いました。
9月21日(日)国道415号氷見インター付近において、上庄支部20名は女性部が手作りした「アクリルエコたわし」200個を啓発チラシとともに通行するドライバーに配布し、シートベルト・チャイルドシート着用呼びかけを行いました […]
9月19日(金)泉の杜街区公園において、菊地氷見市長、関口氷見警察署長、関係団体等65名が出席し、富山県内初となる「ゾーン30プラス」竣工式及び秋の全国交通安全運動出発式を行いました。「ゾーン30プラス」の施行箇所は小学 […]
7月26日(土)阿尾支部は、社会福祉協議会、公民館、健康づくりボランティアとともに、交通安全よくばりウォーキングを開催し、地区の住民35名が参加しました。「よくばりウォーキング」は、交通安全、心と体の健康、人との触れ合い […]
7月24日(木)布勢支部は、布勢公民館において高齢者交通安全教室を開催し48名が参加しました。竹本地域交通課長の講話とあねはん劇団の寸劇をとおして、夕暮れ時の反射材の着用等を呼びかけました。
7月18日(金)余川谷農業研修館において稲積支部は運転者講習会を開催し、地区の住民20名が参加しました。竹本地域交通課長の6月10日上田地内で発生した交通死亡事故の概要、氷見市の寺島係長の車の死角による危険性、また「なが […]
7月18日(金)小松製作所の食堂入り口において、交通安全アドバイザー3名とともに昼休み休憩時間帯の従業員150名に対しチラシ等を配布して、飲酒運転撲滅を呼びかけました。
7月18日(金)地蔵町公民館において、高齢者交通安全教室を開催し18名が参加しました。竹本地域交通課長の講話と氷見市のシグナルリーダーによる腹話術をとおして交通事故防止を呼びかけました。
7月17日(木)仏生寺駐在所前において、仏生寺支部と湖南小学生の生徒40名は通行するドライバーに女性部の手作りエコたわしと啓発品を配布して、シートベルトとチャイルドシートの着用を呼びかけました。
7月17日(木)氷見警察署において、氷見市出身のモデル「しまえりな」さんを「氷見きときと安全安心広報大使」に任命し、事前に氷見市交通安全マスコット「ぴょん太くん」と撮影した自転車乗車時のヘルメット着用を呼びかけるポスター […]