各支部の活動は皆様方からいただいた協力金・賛助金で行っています。
これからもご理解・ご協力をお願いいたします。
10月14日(土)富山県運転教育センターにおいて、交通ルールや運転技能の現状を再確認し高齢者の交通事故を防止する目的で第一回シルバードライビングコンテストが開催され、当支部からは余川チーム(森本滋、新谷孝司)が参加し、個 […]
9月29日(金)ハッピータウン氷見ショッピングセンターにおいて、自転車利用者に対し自転車軽自動車商業協同組合員による安全点検を実施しました。また東支部10名はヘルメット着用のチラシ等を配布して、交通事故防止を呼びかけまし […]
9月28日(木)宇波支部9名は、白川地区の高齢者宅87軒を訪問し、反射タスキと啓発チラシ等を配布して、交通事故防止を呼びかけました。
9月27日(水)国道160号海峰小学校口交差点付近において、阿尾支部、阿尾保育園児20名は通行するドライバーに対し、園児の手作りマスコットと啓発チラシ等を配布して、シートベルト・チャイルドシート着用を呼びかけました。
9月26日(火)地蔵町公民館において、高齢者交通安全教室を開催し15名が参加しました。石丸地域交通課長の講話、氷見市のシグナルリーダーによる寸劇をとおして、交通事故防止を呼びかけました。
9月25日(月)サンコー氷見中央店において、来客に対し啓発チラシ等を配布して、交通事故防止を呼びかけました。また、30日(土)にプラファ氷見ショッピングセンターにおいて、同様に行いました。
9月25日(月)マックスバリュ氷見店において、シルバー人材センターの会員10名は、来客に対し手作りマスコットと啓発チラシ等を配布して、交通事故防止を呼びかけました。
9月24日(日)久目池田公民館前において、久目支部15名は「ゆっくり(栗)走ろう久目街道」を合言葉に、通行するドライバーに対し地区特産の「栗」と啓発チラシ等を配布して、安全運転を呼びかけました。
9月24日(日)ファミリーマート氷見十二町店において、十二町支部20名はコンビニエンスストアの来客、通行するドライバーに対し、反射材(ライトホルダー)や啓発チラシ等を配布して、夕暮れ時の交通事故防止を呼びかけました。 & […]
9月22日(金)国道415号羽咋市白石町チェーン着脱場において、「交通安全に県境はない」を基本に「415縁(良いご縁)ロードから無事故の輪を広げよう」をスローガンとして、両市長・警察署長・交通安全協会長・土木所長等が会し […]