
各支部の活動は皆様方からいただいた協力金・賛助金で行っています。
これからもご理解・ご協力をお願いいたします。
9月30日(火)地蔵町公民館において、高齢者交通安全教室を開催し20名が参加しました。竹本地域交通課長講話とシグナルリーダーの交通安全クイズをとおして交通事故防止を呼びかけました。
9月29日(月)ハッピータウン氷見ショッピングセンターにおいて、シルバー人材センターの会員15名は手作りのマスコットと啓発チラシ等を来客に配布して、交通安全を呼びかけました。
9月28日(日)大境地内において、宇波支部10名は高齢者宅42軒を訪問し、反射材と啓発チラシ等を配布して交通事故防止を呼びかけました。
9月28日(日)久目池田公民館前において、久目支部10名は通行するドライバーに啓発品とチラシ等を配布して、シートベルト・チャイルドシートを着用呼びかけました。
9月28日(日)ファミリーマート氷見十二町店において、十二町支部20名は来客と通行するドライバーにスマホライトボールペンと啓発チラシ等を配布して、夕暮れ時の交通事故防止を呼びかけました。
9月27日(土)氷見市農業協同組合南部支店において、十二町地区の高齢者交通安全教室を開催し34名が参加しました。竹本地域交通課長の講話とあねはん劇団の寸劇をとおして交通事故防止を呼びかけました。
9月26日(金)ハッピータウン氷見ショッピングセンターにおいて、自転車軽自動車商業協同組合員が自転車利用者の安全点検を実施し、また東支部9名が来客に啓発チラシと反射材を配布して、自転車乗車時のヘルメット着用を呼びかけまし […]
9月25日(木)羽咋市神子原スポーツセンターにおいて、「交通安全に県境はない」を基本に「415縁(良いご縁)ロードから無事故の輪を広げよう」をスローガンとして、両市長・警察署長・交通安全協会長・県土木所長らが会して氷見市 […]
9月24日(水)氷見市地域子育てセンターにおいて、チャイルドシートを利用している保護者7名に対し、チャイルドシート指導員(JAF)による点検を行い、チャイルドシートの重要性、有効性について理解を深めてもらいました。
9月24日(水)氷見警察署前において、交通指導員7名は昨年から富山県下で制定された「9月24日交通指導員の日」に、国道160号を通行するドライバーにハンドプレートを使用して交通安全を呼びかけました。