各支部の活動は皆様方からいただいた協力金・賛助金で行っています。
これからもご理解・ご協力をお願いいたします。
5月14日、南砺市交通安全協会安全運転管理者部会(部会長中澤邦夫)は、南砺警察署と連携して、市内企業の中堅社員20名を対象に「チャレンジドライビングスクール」を南砺自動車学校で開催しました。受講者は、酔った状態の視界を体験できる「飲酒ゴーグル」を着けて運転し飲酒運転の危険性を体験するとともに、自己流運転の危険度もチェックもしました。ハンドルを握った女性は「車幅間隔がつかめず怖かった」と飲酒運転の危険を話していました。