各支部の活動は皆様方からいただいた協力金・賛助金で行っています。
これからもご理解・ご協力をお願いいたします。
４月11日（金）、南砺市交通安全協会井波地区支部（支部長：高田佳充）は、支部役員及び南砺市交通安全協会安全運転管理者部会員ら21名と連携して南砺署井波幹部交番前で支部役員の家族が手作りしたティッシュケースと貝（シェル）をあしらった交通安全マスコット100個を通行ドライバーに配布し、歩行者が横断歩道を横断する意思として手のひらをドライバーに見せる合図（ハンドサイン）をおシェルと銘打ち、歩行者の安全確保を呼びかけました。
受け取った男性は「安全運転に気を付けます」と気を引き締めていました。
ティッシュケースと貝をあしらった手作り交通安全マスコット
