小学生を対象に自転車教室の開催
立山町立利田小学校で正しい自転車の乗り方教室を開きました。
9月29日、立山町交通安全協会利田支部と上市署交通課は、立山町立利田小学校3年生児童に、交通安全教育の一環として自転車の正しい乗り方を指導しました。児童達は、被害者・加害者にならないために正しい自転車の乗り方を真剣に学んでいました。
立山町立利田小学校で正しい自転車の乗り方教室を開きました。
9月29日、立山町交通安全協会利田支部と上市署交通課は、立山町立利田小学校3年生児童に、交通安全教育の一環として自転車の正しい乗り方を指導しました。児童達は、被害者・加害者にならないために正しい自転車の乗り方を真剣に学んでいました。
「ラベンダー」のサシェ(香り袋)を配布して交通安全を呼びかける。
9月28日、前沢中央公園西側町道で、雷鳥苑生が自分達で栽培し作った、リラックス効果がある「ラベンダー」のサシェ(香り袋)を交通安全チラシと一緒に通行するドライバーに配布し、無事故無違反運転を呼びかけました。
ハンドプレートを掲げ交通安全の呼びかけました。
9月25日、立山町向新庄地内の向新庄交差点で小雨の中、立山町交通安全協会下段支部役員らが、児童や生徒、通行中のドライバーに対し、「ゆっくり走ろう」、「こどもを守ろう」、「児童登校中」のハンドプレートと飲酒運転根絶の桃太郎旗を掲げ交通安全を呼びかけました。
立山町立利田公民館で、体験型の高齢者交通安全教室を行いました。
9月24日、立山町利田公民館において利田長寿会のメンバーが、危険予測シュミレーターを使って交通安全意識を高めました。シミュレーターによって道路横断に潜む危険を体験した参加者は、「斜め横断はダメやね。やっぱり反射材をつけんならんね」などと、改めて交通安全を誓いました。
中学校駅伝強豪校の雄山中学校陸上(駅伝)部員が、交通安全キャンペーンを行いました。
9月23日、「交通安全」名入りのタスキをかけた雄山中学校陸上(駅伝)部員たちが、「交通安全 願いを込めて タスキリレー」をスローガンに、中学校西側歩道を南北に走りながら、道路を通行するドライバーや歩行者に、交通安全を呼びかけました。陸上部員たちは運動期間中、無事故をタスキでつなぎ交通安全を呼びかけました。
7月14日、スーパーセンター「シマヤ立山店」前で、同店を利用するお客様に対し、「すっきりさわやかな気分」で無事故で帰路についていただくために、「おしぼり」の配布と、交通安全の呼びかけを行いました。
利田小学校で交通安全キャンペーンを実施しました
横断歩道における交通事故(車と人)が多いことから、横断歩道での交通事故防止(安全と注意喚起)を図るため、7月13日、利田小学校5年生児童40名が小学生の目線で横断歩道を点検し、「交通事故に遭遇しない」という願いを込めて「ストップマーク」を貼り、交通安全対策の一役を担う活動を実施しました