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これからもご理解・ご協力をお願いいたします。
昨年の富山市街地を対象とした「パト電車」の第2弾として、富山県警察が主体となって整備車体に交通安全や生活安全(防犯)に関するメッセージを身にまとったされた「パトバス」の出発式が、4月15日、加越能バス㈱本社駐車場において執り行われました。
高岡交通安全協会から、反射材を(公財)富山県交通安全協会を通じて、交通安全の機運を高める事業に活用していただくために、富山県警察にお渡ししました。
なお、パトバスは1年間、県西部の地鉄バスの路線を不定期に運行するほか、地域の交通又は防犯教室などへの臨場要請があれば、出向くとのことです。