各支部の活動は皆様方からいただいた協力金・賛助金で行っています。
これからもご理解・ご協力をお願いいたします。
2月19日(月)日吉神社において、各関係機関・団体の代表、安全協会の役員30名が参加し、氷見市交通安全祈願祭を行いました。当初は1月11日に行う予定でしたが、元旦に発生した能登半島地震の影響により2月に延期となりました。
今年は交通事故、能登半島地震の犠牲者に対し黙とうをした後、大森浩宮司が交通安全と能登半島地震からの復興を祈願して祝詞を読み上げ、各関係機関の代表が玉串を奉奠しました。氷見市交通安全対策協議会の大浅事務局長が林市長の挨拶文を代読、湊勇市氷見警察署長が挨拶した後、大澤会長より参加者へのお礼と「交通死亡事故が400日以上発生しておらず、引き続き交通安全にご協力をお願いします」と挨拶しました。