スリーアップ
3up 運動で交通事故をなくそう!

1
マナーup
交通ルールをしっかり守って相手を思いやる
早め合図
思いやり
運転
ドライバーのマナー向上

ふんわり
アクセル
スロー
ドライブ
交通事故発生を防止


2
チェックup
車、自転車、人の動きをしっかり確認
確実な安全確認の徹底
交通事故発生を防止


3
ライトup
自らの存在をしっかりとアピール
早めの
ライト
アップ
ライト
交通事故発生を防止

夜間・徒歩・自転車の外出
反射材を活用し ライトアップ

アップライトは、先行車・対向車がある場合、歩行者、自転車を発見した場合は減光しましょう。



ハンドルキーパー運動

ハンドルキーパー運動とは

自動車で仲間と飲食店などへ行く場合に、お酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、仲間を自宅まで送り届ける運動です。



ドライバーの皆さまへ

飲酒運転を追放するために、ハンドルキーパー運動への積極的なご参加・ご協力をお願いします。



酒類を提供するお店の方へ

「ハンドルキーパー運動」の趣旨をご理解いただきご協力ください。

  1. お客様が、お車で来店されたかどうかご確認ください。
  2. その時に、どなたがお車を運転するのか(ハンドルキーパー)をご確認ください。
  3. ハンドルキーパーには、アルコールを提供しないでください。
  4. ハンドルキーパーには、目印となるものをお渡しするか、目印となるものを席に置いてください。
  5. お客さまが代行運転等を依頼して帰られる時は、その確認ができるまで車のキーをお預かりください。


自転車安全利用五則

1
車道が原則、左側を通行(右側通行は禁止)
歩道は例外、歩行者を優先(車道よりを徐行)

歩道を通行できるのは・・・

  • 道路工事や連続した駐車車両のため車道の左端を通行できない
  • 自動車等の通行量が著しく多い
  • 道路の幅が狭く、自動車等と接触する危険がある
2
交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
3
夜間はライトを点灯
ライト(前照灯)は、自分の進行方向を照らすのみではなく、他の人に自転車が走っていることを知らせるためのものです。ライトは、前方10メートルの道路上の障害物がよく見える明るさが必要です。
4
飲酒運転は禁止
5
ヘルメットを着用

令和5年4月1日から、全ての年齢層の自転車利用者に対して 乗車用ヘルメットの着用の努力義務が課されます。

自転車死亡事故の多くが頭部に致命傷を負っています。交通事故による被害を軽減するため子供にヘルメットを着用させることはもちろん、大人もヘルメットの着用に努めましょう。

令和4年度 交通安全スローガン
「ヘルメット かぶるだけでも 救える命」